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本日は、9月1日のグランドオープンとともにサイトローンチした、「海老名　都の湯」のご紹介です。

「海老名　都の湯」は、海老名市門沢橋にオープンしたばかりの県内最大級の木造平屋建ての温浴施設。内風呂、岩風呂、電気風呂、壺風呂と豊富なバリエーションのお風呂に加えて、アカスリや足つぼなどのリラクゼーション施設も完備、とここまでは言葉は悪いですが通りいっぺんのフツーの温浴施設。だがしかし、さにあらん。なんといっても「都の湯」の売りは本場フィンランドも真っ青の本格的なロウリュと岩盤浴にあり！！聞くところによると、マイナスイオンやら遠赤外線やらなんだか体に良さそうな響きのサムシングが熱気とともにムンムンムンムンムムムンムン！
あわわわ、こりゃ急いで行くっきゃないよのさ！となぜか最後はピノコ締め。
お近くに立ち寄られた際には是非。

海老名　都の湯
営業時間　10:00～24:00（最終入館は23:00）
TEL　046-239-1126
所在　神奈川県海老名市門沢橋2-26-1
URL　http://www.miyako-yu.com/

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、誠に勝手ながらこの度下記日程にて夏期休業をいただきます。

夏期休業期間
8月13日（土）～8月17日（水）

上記期間中のお問い合わせは、メールまたはFAXで頂戴できれば幸いです。
また、この期間中のお問い合わせについては、休業明けに順次対応させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
なにとぞご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

2010年SPRING＆SUMMERに産声をあげた、HALFMAN ROMANTICS のWEBサイトに11-12AUTUMN&WINTERをばこっと追加。ブランド独特の世界観が色濃く反映されたすばらしいオープニングムーピーと秋冬のNEWコレクションを、是非 http://halfman.tv/ よりご覧ください。
研ぎ澄まされたグラフィカルなイメージとデザインチームが繰り出す独自のパーソナリティーを特徴とする今が旬のブランドだけに今後も当分目が離せなそうですね。

6月4日の土曜日。山形県は米沢市の堂森善光寺にて「前田慶次四百回忌供養祭」なる催しが行われ、弊社もご縁があって横浜より新幹線にて北上、一路米沢へ急行。戦国時代を涼風のごとく駆け抜けた一己の漢、前田慶次の供養祭とあって、供養祭開始前から多くの人手で善光寺の境内は賑わいをみせ、まっこと天晴れな晴天に恵まれたのもあいまって、取材やら撮影やらで右へ左へと独楽のように立ち回る我々はすっかりと汗、汗、汗。
住職の読経あり、イベントあり、演舞ありとまさに盛りだくさんの供養祭は大盛況のうちに幕を閉じ、疲れ果てた体を引きずって慶次殿の甲冑と対峙したれば、戦国の鯨波が森閑としたお堂にぐわんとこだまするようで、ふるふると一人、小さく武者ぶるったのでした。

本日は、先週オープンした直近の制作事例、「花の慶次公式サイト」のご紹介です。
「花の慶次」とは、いわずと知れたマンガ界の巨匠、原哲夫先生が描いた一大戦国絵巻で、今日の前田慶次人気や「傾く（かぶく）」という概念を広く浸透させた記念碑的な作品。そんなマンガ「花の慶次」の公式サイトということで内容も、登場人物の紹介あり、年表あり、原先生のインタビューもありと、かなり充実したものとなっていますので慶次ファンならずとも是非一度ご覧ください。
今後の展開として、あの週刊ジャンプの黄金時代を築いた伝説の編集長、堀江信彦さんや「花の慶次」を愛してやまない孤高の格闘家、角田信朗さんのインタビューなど様々なコンテンツを随時公開していく予定ですのでどうぞお楽しみに！

花の慶次公式サイト
http://hananokeiji.jp/